Google Code Hostingに入れている以上ライセンスをはっきりさせる必要がある。
BSDライセンスとかMITライセンス, PDSもサブディレクトリに含めているので、
自分が作ったファイルには一つ一つライセンスを指定しておいた方がよいんだろう。
というわけでMITライセンスとCopyrightをしこしこといれつつ、ソースコードの見直しをかけてます。
案外ミスとか実装漏れがあって焦る。まだまだ高速化できるんだなぁ。
しかしこういうのを手作業でやるのはしんどいね。
ちゃんとファイルの先頭には提携フォーマットを埋め込んでおいて、スクリプトで自動変換出来るようにしておかないとな・・・。
