luaで設定ファイルは最強です
まったくそのとおりの考え方をしていて、実際に使いまくっています。
その例:
reflect.lua - reflectblade - シンプルなボートレースゲーム - Google Project Hosting
LuaConstants.cpp - reflectblade - シンプルなボートレースゲーム - Google Project Hosting
LuaUtil.cpp - reflectblade - シンプルなボートレースゲーム - Google Project Hosting
同じような考えの人がいてうれしい。
何よりLuaが設定ファイルとして強力なのは、基本的に変数として定義したものがファイル評価後にもテーブルとして残っているために後でパースできることだなぁ。
ついでに途中の変数とか使いまわせるし、面倒ならLuaで関数書いてもいいし、C/C++で関数用意してもいい。
個人的に設定ファイルには関数書かずに、C/C++でのトラバース時に処理する方が混乱少なくていいと思うけど。
絶対パスと相対パスを変換する関数程度ならあっても混乱はしないかもなぁ。