余計な可視判定はしないが吉
BBOXだけ計算して、後の正確な可視判定をせずにOpenGLで描画してみたら、
ある程度正確に可視判定する描画よりも30%も速かった・・・。
確かに描画部分は2次元に射影すれば台形なので殆ど描画対象になるわけで、描画命令出しても無駄になることは少ない。それより距離求めて可視判定する方が重かったみたい。
下の図よりももっとピンク色の部分は小さくなって殆ど白の部分になっちゃうわけです。
今の状態のまま、プログラム側ではBBOX程度しか可視判定しないか、可視判定用にデカいブロックを作ってそいつでのみ判定するか、ちょっと悩み中。