Rich Clientという言葉に惑わされていない?
もう職場では随分前から使っているけれど、祝!Eclipse 3.0リリース。
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20069377,00.htm
どうも「Rich Client」という言葉に惑わされている感が・・・。
Eclipse RCPの言うところのRich Clientは、ウェブアプリケーションで言うところの「リッチクライアント」とは随分違う気がします。
チュートリアルを読んだ限りでは「Eclipseが実装している便利な機能を取捨選択して自分用のアプリケーションを作るための仕組み」だと思うんですが・・・。もっとその裏に壮大なる計画があるのだろうか?