Google Code Hostingが何気に機能追加していた
http://code.google.com/hosting/
これならsourceforge要らないかも。
Subversionしか使っていなかったので気が付かなかったけれど、知らないうちにいろいろ追加されているのね。
- ファイルDownload
- トップページがWiki表記が可能に
- Wiki Page記述可能
あ、でもやっぱりSubversionはcommitがちょっと遅いよね。お手軽にcheck inとはいかない。
でも、普通にお手軽プログラムを配布するには十分な機能を持っているように思う。
日本語も通ってしまうし。
quotaも100MBあるし。
趣味プロならGoogle Code Hosting使えってさ。
http://www.indicthreads.com/news/474/google_code_hosting_sourceforge.html
マリオカート64はやっぱり素晴らしいと思う
やっぱりゲームの面白さはポリゴン数じゃないなと再認識させられた。
Wiiのバーチャルコンソールでマリオカート64を買ってみました。
当時は気が付かなかったけれど、うまい具合にビルボードを使っていて、少ないポリゴン数でちゃんとゲームになっていることに脱帽です。
あの頃から、いやもっと前から任天堂は着実にロースペックでの面白いゲームの追及をしていたんだなぁと感慨にふけながら逆走コースが出せずに四苦八苦してます。(^_^;
Pelles C
http://www.smorgasbordet.com/pellesc/
昔ちょっとだけはやったLCCというフリーのCコンパイラがあったけれど、あれを拡張したものらしい。
何気にWindoows Mobile用のバイナリも作れるらしいぞ。
当然Windowsこてこてだけど、フリーでWindows Mobile用のバイナリが作れる環境としてはcegccとこれぐらいしかないよね。cegccと違ってサンプルも豊富にあるし、貴重な存在かも。